頭が覆い尽くされる例

先日は不安感(ゾワゾワと表現した気がする)で頭がいっぱいになってしまう状況を書いた。

今回は、怒りで頭がいっぱいになって、相手をどう謝らせようか論破しようかとしてしまう。そんな場合の例を整理したい。

ことの発端は、同窓会費の請求という場面の元同級生の偉そうな態度が気に食わなかったこと。実際文字にすると下らないし、本当に無駄な時間だと思う。

払う義務のないお金に、高圧的に回収しようとするのが許せなかったのだと思う。

これを解消したい.。なるべく合わないと思った人とは距離をとるようにしている。そのため、LINE友達はしょっちゅう整理して不快なことがあった相手の連絡先消すしFacebookの友達をこっそり整理したりしてる。

主に中高の同級生を削除している。父親が勝手に中高の行事に顔出したりするのが嫌がらせのように思い、ムシャクシャしてしまう。実際当て付けだと思うが、娘は６年間つらかったのに親は私の嫌がる様子を見て、どこか私を笑っていたと思う。

実際同級生の態度も金持ちじゃ無い人たちをバカにしてるので、付き合いたくなくて、そんな同級生のSNSの友達の数を増す一員になるくらいならば、と消している。

こんな繋がりを必死に断つぐらい不快な人のことなんて、気にするだけ時間の無駄なのに。

この頭に覆い尽くされるものを、取り払いたい。

雑念や、頭の中の声、が多すぎる。

集中力がそがれて、しんどい。